すべての子どもたちが輝けるまち・精華町を目指して

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タコパ!

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2019.03.24
学びの広場
不登校

新たなつながりを

3月13日は山城南地域ネットワーク連絡会議がありました。名前だけではわかりにくいですが、引きこもり支援に取り組もうとする団体や行政が集まった会議です。福祉、医療、教育など、まさに多職種連携。さまざまな団体が少しずつ課題に気づきながら、支援者...
2019.03.14
不登校
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2019.03.13
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nposora

京都府精華町で、すべての子どもたちがその多様性のままに認められ、大切にされる社会を目指して、さまざまな活動をしています。#子ども支援 #子育て支援 #発達障害 #障害児支援 #親支援 #相談支援 #子どもの貧困 #ひとり親家庭 #不登校 #学生ボランティア #精華町

【きょうだい向け企画・参加者募集】

発達に特性や障害をもつ子どもの
「きょうだい」向けに行う活動の
ご案内です。

過去4年ほどは、地域のすべての
子どもたちを対象にしたイベントを
やってきた11月に、

今年度は「きょうだい児」向けの
企画をすることにしました。
「そら万博2025 forきょうだい」と
名づけています。

子どもの状況にもよりますが、
特性や障害がある子どもといっしょに
生活をしている「きょうだい」には
さまざまな形で影響が及ぶはずです。
近年は「ヤングケアラー」という
言葉も広まってきていて、
そこに含むこともできます。

やりたいことがあっても
あきらめなければいけなかったり、
言いたいことがあっても
言えなかったり、
きょうだいゆえの苦労があるのでは
ないかと気にかけておきたい
子どもたちです。

いつもの私たちの活動のような
「きょうだいも参加できる」

ではなく、

「ここにいる子どもたちは、
みんな自分と同じ『きょうだい』」

という環境の中で、

美味しいものを食べ、
安心して楽しく遊んで過ごせて、
ときには自分の思いをお互いに
話せたらいい、と思っています。

内容は添付の画像やホームページも
参照してください。
学年、年齢によって楽しめることも
求めるものも違いそうですし、
まだまだ内容は進化させていきます。

なお「きょうだい」の定義(範囲)も
ホームページには記載してあります。
いつもと違うタイプの活動ですし、
わかりにくければ、お問い合わせを
ください。

思春期など子どもの年齢によっては
参加へのためらいがあるかも
しれません。あまりない機会ですし、
保護者の方からうまく背中を
押していただけたらうれしいです。

なお「きょうだい」のほうが18歳まで
であれば、「障害・特性をもつ子」の
ほうが成人していても参加可能と
しています。

申込は、Instagramプロフィールから
法人ホームページへ移動し、
該当する参加者募集の記事内にリンク
したGoogleフォームからどうぞ。

申込締切は11月9日(日)です。たくさんの申し込みをお待ちしています。

#精華町
#きょうだい
#きょうだい児
【勉強会】

10月5日の夜は
学生スタッフたちの勉強会でした。

今回のタイトルは、
「通級・支援級の理解から
始める私たちの支援」です。

以前から通級指導や支援学級に
ついて知りたいという声は
多くありました。
関わりのある子どもたちが、
学校でどう過ごしているのか
スタッフとして興味をもつのは
自然なことです。

研修担当の学生たちが、
特別支援学級の担任から
仕事の内容を教えてもらったり、
保護者からオンラインで
インタビューをとったりして、
子どもの過ごす環境や
親の思いについての理解を
深めました。

知識が増えることも大切ですし、
ここに来ている学生だって
いつか親になるかもしれませんから、
子どもが学校で受けられる支援を
知っておくことにも意義はあります。

でも、
今すでに子どもたちと活動を
重ねているわけなので、
学んだことをこれからの活動に
どう活かしていくのかという視点が
必要である、と職員からは伝えさせて
もらっています。

在籍する学級や学校の話だけで
ひとりひとりの子どものことが
わかるわけではありませんが、
子どもたちの日常に触れたことで、
活動プログラムの立案や
関わり方が磨かれていくと
いいですね。

勉強会にご協力をいただいた
学校の先生(※元・学生スタッフ)や
保護者の皆さん、ありがとうございました。

#精華町
#学生ボランティア
【語る】

毎週火曜夜は
子どもの居場所づくり(学びの広場)
です。

最近は、
留学した学生から絵ハガキが届いたり、
旅行に行った子どもが土産をくれたり、
通学している高校がテレビで特集された
のに映ってなかった子どもと
みんなで残念がったりしていました。

ここではないところで
経験した出来事について
みんなで共有して、
気持ちを分かち合えるというのは、
人と人が関係を深めるために
すごく当たり前のようで、
けっこう難しいことです。

たとえ共有したいことがあっても、
みんなが興味をもってくれなければ
話はすぐに終わってしまうし、
出来事をわかりやすく伝える力だって
求められます。
「自分の経験を話す」ことに抵抗を
感じる子もいるでしょう。

安心して自分の経験を話せる場は
人との関係を紡ぐだけでなく、
自分自身について振り返り、
自分を成長させてくれるものです。

小学生中学生高校生と子どもたち
それぞれの語りに触れていると
こうして人は育っていくのだなあ
と感じられます。

子どもたちも学生スタッフも
お互いに自分のことを語りあいながら
高め合っていけるといいですね。

#精華町
#子どもの居場所
#ひとり親家庭支援
#シングルマザー
#学びの広場
#学習支援
#子ども食堂
#カフェここらく
#Libra
【当事者と支援者】

10月6日は、
第一月曜ですので、
「学校を休みがちな子の親の会」
でした。

参加者は世話人含めて6名。
最近は月に一度、役場の中でも
集まれる場ができて、
そこには教育関係者も
同席されてます。

「当事者」の集まる場をこれから
地域としてどんなふうに
用意していくのか、
それぞれの役割を検討すべき
ステージに来たのかもしれませんね。

「当事者」という言葉は意味が曖昧で
慎重に使いたいですか、
何かで悩んでいる人や
困っている人が集まって話す場で
支援者がどう振る舞うのかは
難しい問題です。

支援者は、親子の状況に対して
評価や助言をしたがります。
経験を重ねた支援者ほど、
いろいろ言いたくなります。

それが求められているなら、
もちろんそれでよいのですが、
相談窓口ではありません。
あくまで「親の会」ですから、
助言が邪魔なときもあります。

一方で、親の会に「相談したい」
という思いで参加する人もいます。
でも、内容によっては親どうしの
話では解決が難しくて、
会の進行が止まってしまうことも
あるでしょう。

関わる人たちがその場で
お互いに正しく期待できるように、
「当事者」の集まる場は
目的や機能やルールをきちんと
決めて運営しなければいけません。

なんとなく集まると
だんだん歪みが出てくる。
それだけは確かです。

次回は11月10日(月)にします。

#精華町
#不登校
#不登校親の会
#学校を休みがちな子の親の会
【11月企画「アスレチック」参加者募 【11月企画「アスレチック」参加者募集!】

長時間の外遊びができなくなった
夏がようやく終わり、
外で体を動かすにはよい季節に
なってきました。

子どもたちと学生ボランティア
スタッフで、11月2日(日)に
遠足をします。

行き先は「アスレチック」です。
神戸・六甲山にある『GREENIA』に
バスで行きます。

かれこれ30年ぐらい子どもたちと
いろいろな場所に行ってきましたが、
意外と「アスレチック」は
行き先に選ばれませんでした。
長時間を楽しむには、
一定の運動能力や体力が必要になる
というのもあったと思います。
今はきっと楽しめる子が多い、
はずです。

支援学校生、支援学級生、
通級指導教室の利用児、
小学生以上のきょうだい
が参加できます。

参加費や定員、申込ルール等に
ついては、案内の画像などを
参照してください。

申込をしたい場合は、
Instagramのプロフィール欄から
法人ホームページに移動し、
募集記事内にある申込フォーム
へのリンクから申し込んでください。
申込締切は10月16日(木)です。

完全に屋外なので、
雨天時は中止となります。
天気に恵まれることを
願いましょう。
よろしくお願いします。

#精華町
#発達障害
#発達ゆっくりさん
#発達凸凹
#学生ボランティア
【生協で狙う】

今年度から
発達支援ルームこねっくは
法人本部のあるビル内に
移転しました。

新しい場所に合わせて、
プログラムの内容も
再構成をしています。

以前の場所は周囲に商店が
ほとんどなかったので、
子どもたちと買い物には
出かけられませんでした。

今は子どもの足でも歩いていける
ちょうどいい場所に
商業施設があります。
これを活かさない手はありません。

注目が移ろいやすい環境の中で
限られた金額の範囲で
みんな好きなお菓子を考え抜いて
選び取っていました。

事前にお菓子売り場を
視覚的に見せるなどして、
見通しや期待をもてるように、
準備もしていますが、

子どもたちが家族と
スーパーに行くことは
きっとあるでしょうし、
買い物の意味も方法も
みんなよく理解しています。
セミセルフレジだって
手慣れたものです。

買い物の仕方そのものを
学ぶというよりも、

システムが明確なことは
みんな得意にしやすいとか、
はっきりした条件の中では
気持ちの調整をつけやすいとか、
子どもたちの強みを確認できたり、

みんなで離れすぎずに歩くとか、
列に順番に並ぶとか、
通所園でもやっていることを
子どもたちが実社会の中で
誇らしく経験できたりする。

そうした過程に意味があります。

もちろん子どもにとって
「やってみたい」と思えることが
プログラムの前提です。

そのうえで、大事なことは、
「何をするか」よりも、
「どんなねらいをもつか」
であると言えます。

新しい場所でのプログラムが
またひとつできました。

#精華町
#児童発達支援
#発達支援ルームこねっく
#こねっく
【ギアチェンジ】 9月21日の日曜日は 【ギアチェンジ】

9月21日の日曜日は
子どもたちと学生スタッフの活動。
「カラフル月見団子と万華鏡を作ろう」
でした。

午前の部と午後の部に分かれています。
調理と工作を含む欲張りなプログラムで、
参加者の学年は午後の部の方が高めです。

午前はかろうじて時間内に完成。
反対に午後はゆったりした活動でした。

子どもの成長が感じられると同時に
プログラムの進め方に課題がない
わけでもありません。

子どものもつ力の差に応じて、
どこまでお膳立てをしておくのか。

あるいは、子どもの進行速度に応じて
その場で展開をどう変えるのか。

ひとりひとりのスタッフが
臨機応変にできたら最高ですが、
それができたらもうプロ中のプロです。

活動時間内におさまったのですから
それで十分と思いましょうか。

大人を悩ませやすいのは
調理でも工作でも
自分の流儀というか、
譲れない取り組み方がある子です。

自由な発想が爆発したり、
慎重さが強かったり、
人よりも時間がかかります。

大きな集団の中では
急かされやすく叱られやすい。
でも、丁寧に示しているので、
ちやんとわかっているのです。

時間までにやらねばならないとか
次の予定があるとか。

ギアをスムーズに入れ替えられる
ようになるには経験も年月も要ります。

せっかくマンツーマンで学生と
ペアを組んでいるわけですから。

独特の発想もマイペースも
大切に認めながら
気持ちの調整を待ちましょう。

そんな経験の積み重ねは
じわじわと効いてきます。

ありがとうございました。

#精華町
#発達障害
#発達ゆっくりさん
#発達凸凹
#知的障害
#きょうだい
#きょうだい児
#学生ボランティア
【たかが机、されど机】

学校は2学期に入って
3週間ほどが経ちました。

こねっくは、少しずつ小学校の机
とイスを使い始めていきます。

町内の小学校で使われているのと
同じものです。

どんな机でもイスでも
子どもたちが使えれば
いま困ることはありませんが、

小学校に固有のあの机や
イスの形状を知り、
取り扱い方を知り、
就学してから戸惑うことが
ないように。

学校は新しいことだらけです。
人も環境も。カリキュラムも。
事前に少しでも見通せるものは
見通しておきたいですよね。

興味深いのは、幼児向けに
よく使われるような、
子どもが複数で座る机より
こちらを好む子が多いことです。

自分と他者のテリトリーが
はっきりするからだと思います。
自分の机という誇らしさも
あるでしょうか。

同じ町内の小学校でも
学校によって机の並べ方や
間隔にも違いがあったりします。

入学後の「これなら知ってる」を
今から増やしていきましょう。

#精華町
#こねっく
#発達支援ルームこねっく
#児童発達支援
【就学連携】 こねっくは保護者によ 【就学連携】

こねっくは保護者による
小学校への見学と
懇談が続いています。

2週間ほどのあいだに、
20件以上の懇談。

快く手配をしてくださった
教育委員会や各小学校の
校長先生・教頭先生、

授業の見学を受け入れて
くださる一年生の担任の先生、

同席してコメントをくださる
特別支援教育関係の先生など
本当に感謝しています。

苦手なことのある子どもたちが、
どんな環境で学べるのか、
どんな環境で学ぶのがよいのか、
簡単にイメージできるものでは
ありません。

普通学級も支援学級も
親が学んだ時代とは
ずいぶん違いますし、

通級指導教室なんて
存在すらしていませんでした。
精華町は小学校すべてに
できています(頼りになります)。

そして、子どもはひとりひとり
違う発達や生活の状況にあり、

家族にはそれぞれの価値観や
大切にしたいものがあり、

学校にはそれぞれの施設設備、
入学する生徒数と学級の規模、
さまざまな先生たちがいます。

ネットを見れば、SNSでも
YouTubeでも情報はあれこれ
見つかるでしょうが、

これから行く学校のことは
リアルの中でしかわかりません。

園や家庭、こねっくでの様子、
発達検査の結果などを踏まえつつ、

遊び中心から勉強中心に
さま変わりする環境の中で
子どものどんな姿が想像できて、
どんな支援を受けていったら
よいでしょうか。

みんなで考えていきましょう。

#精華町
#就学
#児童発達支援
#発達支援ルームこねっく
#こねっく
【ご案内】

8月5日に教育委員会が主催で
不登校の子を持つ保護者の会が
開催されました。

スクールカウンセラーや
スクールソーシャルワーカーなど
学校の関係者も参加して
親の思いに耳を傾けてもらえる
場になったようです。

学校関係者を交えた会は
またしばらく先の開催ですが、

親どうしの交流の馬は
役場内で今月も行われることに
なりました。

いま子どもが不登校である保護者に
限らず、以前に不登校であった
保護者も参加対象になっています。

その後の人生から振り返っての
経験談や情報が聞けるかもしれませんね。

事前の申し込み不要だそうです。
どうぞ関心のある方はご参加ください。

#精華町
#不登校
【喉元を過ぎて】

9月1日は第一月曜。
学校を休みがちな子の親の会でした。

数年ぶりに参加してくださった方が
地域の状況の変化に驚かれると同時に
少し先の選択肢について、
有益な情報をたくさんもたらして
くださいました。

この数日は、メディアでも
不登校関係の報道がすごく多いです。

9月1日を特別な日として
子どもたちを気にかける大人が
増えるのはよいことですね。

高校から選択肢が広がる、とは
よく言うものの、自分で調べて
得られる情報は偏りがちだと思います。

ネット検索ですぐに見つかるのは
だいたい民間の社会資源です。
活発に広報をしますから。
ビジネスならば広告費だって
かけています。

公立高校が発信していないわけじゃ
ありません。ただ、広報で競う必要が
ないだけです。バランスのとれた
情報収集ができるといいです。

子どもが何らかの形で安定して
登校できるようになったら、
どんな学校に進んだのか、
どんな過程で行けるようになったか、
みんなで共有できるとよいのですが、

子が安定すれば、親の会に参加する
理由もなくなる、と言えます。
不安定だから参加したいわけで。
もちろんそれでよいのですが、
情報共有としては惜しい、と感じます。

状況が落ち着いた親子には
経験談を話すステージに上がってほしい、
と思いました。

ありがとうございました。

#学校を休みがちな子の親の会
#学校を休みがちな子ども
#不登校
【フィナーレ】

8月26日は
サマースクールの最終日。
「音楽を楽しもう!」でした。

楽器づくりに
世界の楽器体験に
リズム遊びに
コンサート。
音楽尽くしです。

音楽そのものは
子どもにとって昔よりも
身近になったのではと
思います。

テレビアニメの主題歌が
週一回しか聞けない時代では
ありませんし、
レコードやCDが無くても
好きな曲を繰り返し聴けます。
YouTubeがありますから。

でも、
その音楽を奏でる楽器があり、
演奏する人がいて、
演奏が趣味になったり、
同じように演奏を楽しめる人と
仲間になれたりする
と実感するには、
楽器も演奏者ももっと身近に
あったほうがよいのでしょう。

子どもたちと関わってきた
音楽学科の学生が演奏する
コンサートは
『ライラック』からはじまり、
こっちのけんとや
ゲーム楽曲を盛り込み、
『勇気100%』で締める、
今の子どもの好みも
しっかり踏まえてくれた
セットリストでした。

吹奏楽をやっていた、という
大人はけっこう多いはずです。
ピアノを習っている小学生も
たくさんいます。
音楽を聴くことが数少ない
楽しみである重い障害の
子どももいます。

音楽が一生の友達になれたら
きっと幸せですね。

サマースクールはこれで
全日程が終了です。

自分が大切にされる場があり、
記憶に残る思い出があって
楽しい夏休みだったと
子どもたちに振り返って
もらえることを願っています。

参加してくれた64人の子どもたち、
参加させてくれた保護者の皆さん、
協力してくれた学生スタッフ、
その他たくさんの関係者の皆さん、
本当にありがとうございました。
今年も無事に活動を終えられました。

精華町に暮らす
子どもたちと家族のために、
引き続き頑張ります。

#精華町
#精華町サマースクール
#サマースクール
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