3月13日は山城南地域ネットワーク連絡会議がありました。
名前だけではわかりにくいですが、引きこもり支援に取り組もうとする団体や行政が集まった会議です。福祉、医療、教育など、まさに多職種連携。
さまざまな団体が少しずつ課題に気づきながら、支援者ひとりの力でできることは限られていて、本格的にはなかなか踏み込めない。そんな現状があります。
引きこもりの手前に不登校があり、子どもの支援団体として難しい事例にもいくつか直面しているため、先の長い支援になることも見越して、少しずつネットワークを広げていこうと思いました。
開催の連絡をくださったサザン京都さん、ありがとうございました。
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