児童発達支援と放課後等デイサービスでは、平成30年度から「事業所評価」の実施と公表が義務づけられています。
保護者からの評価や自己評価を通じて、児童発達支援や放課後等デイサービスの質を高めさせようとする国のねらいがあります。日々の子どもたちへの支援内容はもちろん、事業運営が適切になされているのかどうかなども確認する内容です。
「そら」の「発達支援ルームこねっく(児童発達支援)」および「Libra(放課後等デイサービス)」でもこの事業所評価を実施しましたので、以下で公開します。
なお、保護者による評価用紙は匿名で密封された状態で回収し、法人理事長が開封と集計をしました。昨年度よりも回収率が低めになっていますが、京都府で設定された締切が前年よりも10日ほど早く、集計を早めにせざるをえなかった事情もあります(保護者の皆さまから3月13日までに提出していただいた評価用紙はすべて集計に含めています。もちろんその後に提出された評価表もすべて読ませていただいています)。
令和元年度 Libra・こねっく事業所評価結果
発達支援ルームこねっく(児童発達支援)
Libra(放課後等デイサービス)
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