府の研修でお話ししてきました

講師派遣

12月8日と9日は、京都府障害福祉従事者専門研修で法人代表が「児童期の支援とは」と題してお話をしてきました。

以前は児童発達支援や放課後等デイサービスの管理責任者になるには受講が必須の研修があったのです。しかし、国は児童分野に特化した研修を無くしてしまいました。とても残念なことです。

それでも、児童の支援をするには特別に勉強しなければいけないことがあるからと京都府は専門研修を実施するように取り計らってくれました。実は、昨年度末から実施予定だったのですが、コロナの影響もあり、今年度がはじめての実施です。

児童発達支援や放課後等デイサービスの管理責任者のほか、障害児相談支援を行う事業所の相談員、子どもの支援に従事するヘルパーなども参加して、子どもと家族の生活を事業所として地域として支えていくために必要な理念、知識、スキルを学んでもらいました。

さまざまな背景をもった事業所の参入があり、子どもや家族の「生活」「人生」を支えるという視点がどんどん失われていることを講師陣はみんな危惧しています。福祉制度の一部として行われている支援であることの意味を支援者にも経営者にも理解してもらえるとよいのですが…。

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