明けましておめでとうございます。
支援者としてはいつも気持ちを引き締めて、急に支援が必要な子ども・家族がいたら駆け付けられるようにしたいと思うので、あまりお正月に浮かれたくはありません。緊張感を大事にしたいです。
ただ、気持ちを新たにできるタイミングではあります。自分たちが何を大切にすべきなのか、改めて考えて、いつも年賀状を書いてきました。今年も同じです。
関係機関以外にはほとんど送っていません。以下に掲載することで、「そら」に関係する方々への年頭のごあいさつに代えさせていただきます。
精華町では年末にも(年始にも)コロナ感染者が出ていますし、気が抜けない日々がまだまだ続きそうです。本年もよろしくお願い申し上げます。